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◆現在迄に『クリタケほだ木』のご利用を頂いていますお客様の県別:◆ :【鹿児島県,徳島県,香川県,広島県,兵庫県,京都府,岐阜県,富山県,神奈川県,東京都,栃木県,群馬県,茨城県,埼玉県,長野県,新潟県 等】 クリタケは、「なめこ」と同じモエギタケ科の茸(キノコ)で、天然物は秋のキノコシ-ズンには10月初めから11月中頃にかけて、栗の木やコナラ等の広葉樹の切り株、倒木、朽木等に株状に群生するキノコです。クリタケのその姿は、「山の天然の芝栗(シバグリ)」に似た何とも可愛らしいキノコです。このキノコの人気は、その呼び方の多さに現れるように、アカモダシ、アカキノコ、アカンボウ、ヤマドリモダシ、アカボッチ、クリカックイ等と豊富です。山が秋の紅葉に染まる景色ととても良く似合うキノコでもあります。 私共では、こんな可愛らしいクリタケの栽培、味わいをご家庭で手軽に楽しんで頂きたく、『クリタケの培養済み完熟ほだ木の利用による自然栽培法』作りに取り組みまして、天然物と全く同じ品質のクリタケの栽培・収穫が可能になりました。 ◆クリタケの栽培方法:(発生温度:地温10〜15℃) 【伏せ込み】(◆春期は3月初め〜7月20日頃迄に、◆秋期は12月中頃迄に済ませて下さい。)●水はけが良い、東から南向きの明るい雑木林が最適ですが、庭の植え込みの下、畑の隅に地面を10~13cm位掘り下げ、ほだ木を袋より取り出して縦(タテ)て間隔を空けないでくつけて伏せ込みます。夏場に強い日差しの当たる所は不適です。●ほだ木の上に鹿沼土、腐葉土(各々1/2ずつ混合しても良い。)を木肌の表面がまばらに見える程度に薄っすら掛ける。(ほだ木は95-98%位土中に埋める。)●覆土の上に木の葉や刈草、ワラを3〜4cmこんもりと掛けて撒水する。●直射日光の当たる所では、パイプでトンネルを作り日除けネット(遮光率50〜70%位)を張る。●降雨のない日が続く時には、1週間に2〜3回の撒水をして下さい。 【発 生】●10月に入る頃からは、表面に掛けた落ち葉などの1/2量を取り除きます。また、特に土や表面に掛けた落ち葉やワラがしっとりとした感じ程度が好ましく、発生時期には湿度80〜90%の確保が必要ですので、過湿にならないように気を付けての適宜の撒水を行います。●発生中、木の葉やワラが乾いたら撒水します。●キノコは、暗いと白っぽいキノコになる。●収穫の適期は、キノコの傘が六〜八分開きの頃(カサ裏の膜が切れる直前まで)がよい。●収穫の仕方は、クリタケの株の根元を指でつまんでねじるようにして採ります。 【収穫後の管理】●水はけのよい環境を作りほだ木の維持に努めて下さい。●降雪地では、落ち葉を補充した状態で冬越しします。乾燥地では、ほだ木が乾かないように床の表面に枯れ草やワラ等を多少厚くかぶせて、降雨の少ない時には1カ月に2〜3回の撒水をします。●キノコは、4〜6年位収穫出来ます。 【クリタケの食べ方】匂いも温和で味、歯切れもよく、おろし和え、天ぷら、キノコご飯、炒め物、煮物などいずれも美味しく召し上がれます。
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