◆現在迄に『ヤマブシタケほだ木』のご利用を頂いていますお客様の県別:【広島県,京都府,岐阜県,静岡県,千葉県,埼玉県,東京都,富山県,新潟県,長野県,福島県,秋田県,青森県 等 】

ヤマブシタケの発生
 平素は私共の『舞茸等のキノコ栽培ほだ木(植菌培養済み品)』のご利用を頂きまして誠に有難うございます。
 この度私共では、先年来皆様方にご案内ご利用を頂いています『舞茸ほだ木,クリタケほだ木,ヒラタケほだ木(白色種と灰色種の2品種),ナメコほだ木』の5品種に加えて、試作品ながら、最近、キノコの中でも特に薬理効果が高いと注目をされています『ヤマブシタケのほだ木』の培養を致しまして皆様方に是非共お試しを頂きたく、ご案内を申し上げます。
 『ヤマブシタケ』は、最近ではオガ屑ハウス栽培品が店頭に並ぶようになって来ましたが、“天然物と同じ風味のより本物を栽培したい”と云うご要望に応えましてのご案内です。

【ヤマブシタケの説明】※小学館/きのこ/菅原光二 著より引用
 ヤマブシタケは、サンゴハリタケ科のキノコで、※(1)地方名はウサギモダシ、トダマ、ジョウゴダケ、シシガシラなどと呼ばれる。天然物の発生時期:9月〜11月にブナ、ミズナラ、コナラなどの広葉樹の枯れ葉、倒木や生木の朽ちた部分に、真っ白い数千本の針が集まって垂れ下がったような形で生える。直系は10〜20cm、肉質は吸水性があり手で握ると水が滴り落ちる。
 私共では、こんな自然豊かなヤマブシタケの販売、味わいをご家庭で手軽に楽しんで頂きたく、『ヤマブシタケの培養済み完熟ほだ木の利用による自然栽培法』作りに取り組みまして、天然物と全く同じ品質ヤマブシタケの栽培・収穫が可能になりました。

ヤマブシタケほだ木
※植菌培養済み品
ヤマブシタケほだ木の伏せ込み
ヤマブシタケの発生
※収穫の3〜4日前
ヤマブシタケ
※露地栽培収穫品/1株

【◆ヤマブシタケの栽培方法】:(発生温度:地温8〜18℃※適温8〜12℃)
【 伏せ込み 】
※7月20日頃迄に済ませて下さい。●水はけの良い、比較的明るい雑木林が最適ですが、庭の植込みの下、畑の隅に板枠を造り、ほだ木を袋より取り出して下記の図解のように『横にして』土の中に間隔をとって伏せ込みます。●夏場に強い日差しの当たる所は不適です。●【横(ヨコ)伏せ:】ほだ木を横に並べて、ほだ木が9割り方土の中に隠れる位に鹿沼土1/3〜1/2、山土2/3〜1/2の混合土を被せて埋込んで下さい。土を被せたら一度撒水をして被せ土を落ち着かせて、再度ほだ木が9割り方隠れるように土を補充をします。
●覆土の上に木の葉や刈草、ワラを3〜4cm通気性を確保しながら掛けて撒水する。
●直射日光の当たる所では、パイプでトンネルを作り日除けネット(遮光率50〜70%位)を張る。●降雨のない日が続く時には、1週間に1〜3回の撒水をして下さい。

【 発 生 】
●9月末頃より、表面に掛けた落ち葉などをほだ木が見隠れする程度に取り除きます。また、特に土や表面に掛けた落ち葉やワラがしっとりとした感じ程度が好ましく、発生時期には湿度80-90%の確保が必要ですので、過湿にならないように気を付けての適宜の撒水を行います。●発生中、木の葉やワラが乾いたら撒水します。●収穫の適期:成長するキノコ子実体は、成長をするにつれて薄い褐色を呈するようになるので、針が形成して白色・球状の内に収穫する。【※成長が早いので収穫適期を逃さないよう注意して下さい。】
●発生時期:10月中旬〜11月下旬 ※舞茸ほだ木と同じ場所に伏せ込んだ場合には、舞茸の発生より1週間〜3週間ほど遅れて発生する。※5月下旬〜6月中に発生を見る事もある。

【収穫後の管理】
●水はけのよい環境を作りほだ木の維持に努めて下さい。●降雪地では、落ち葉を補充した状態で冬越しします。●乾燥地では、ほだ木が乾かないように床の表面に枯れ草やワラ等を多少厚くかぶせて、降雨の少ない時には1ケ月に2〜3回の散水をします。●キノコは、3〜4年位収穫出来ます。

【ヤマブシタケの食べ方】
◆料理:サッと湯がいて指で裂き、酢の物、すまし汁、シチュ−、野菜サラダ 等でお召し上がり下さい。

【ヤマブシタケの薬理特性:】
(※キノコ栽培全科/大森清寿・小出博志編/(社)農文協発行より引用)
 近年、キノコ類は身体の免疫力を高める成分を含み、健康食品としても見直されている。ヤマブシタケは、神経細胞成長因子(NGF)合成促進物質を含む事がわかっており、アルツハイマ−病の予防に役立つ機能性食品としても注目されてきた。


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