「天然物 天日干しわかめ」


【:皆様方へのご案内〜:※H19/05/10/掲載】
※現在、H19年産(4月〜5月上旬刈り採り品)の『天然物 天日干しわかめ』の予約受付中です。
■只今、仕上げ干し作業中です。
■お届けは=6月1日以降となります。
※『天然物 天日干し品』ですので、4月下旬〜5月中頃の採取時期の必要条件が=(1)天気が『晴れの日』で、(2)波が穏やかな日、に限られる=採取・生産期間が極短期間の『全てが=手仕事・お天気産品』ですので、予めご予約を頂いてもお届けが出来ない事が、まま有りますのでご承知置き下さいませ。
※販売価格につきまして=私共の都合により『ご案内期間途中での価格改定をさせて頂く事が有ります』ので予めお含み置き下さいませ。

わかめの写真 わかめの写真

◆天然わかめは、 ハッキリ言って『美味しい贅沢品です!』

 春も4月に入ると、磯の岩場には「天然わかめ」が生えてきます。海の水がいくらかぬるみ、天気が落着いた4月下旬〜5月上旬の晴天の日に、長く伸びた「天然わかめ」を刈り採りに海に入ります。ウェットス-ツに身を包み、片手に鎌(かま)を握りしめて「ブク ブク・・・」と泡を立てながら、まだまだとっても冷たい海に潜ります。
 海底の岩場に生えて、春の浪にゆったり揺れる程に長く伸びたわかめの根っこを1株、1株ずつ鎌で刈り採り、浮輪の付いた網に取り込みますが、いくらウェットス-ツを着てるとは云え約30分が限度の作業です。

こうして刈り採った「天然わかめ」は、早速、母親・みっちゃんが、真水をタップリ張った桶の中でよく塩分を洗い流し、かや葺き屋根の家の前で ピ−ン、と張ったロ−プに1株ずつ、歯の付いた洗濯バサミで吊るしてゆきます。ロ−プに吊るされたわかめの茶褐色のカーテンと、かや葺き屋根の家とのコントラストが春のやわらかい陽差しを浴びて目に優しく映ります。ロ−プに吊るして仮干ししたわかめは夕方には取り込み、後日、晴天の日に「カラッ!」と風味豊かな乾燥天然わかめに干し・仕上げます。

※現在市販されている乾燥わかめは、その殆どが養殖物の機械乾燥品(灯油バ-ナ-を焚いての強制乾燥)です。手間暇の掛かる天然わかめの天日干し品は、養殖栽培漁業者でさえ「それが一番美味しい!」と分かってはいても、残念ながら当世の効率優先の経済論理には全く合わない物となり、滅多にお目にかかれない『美味しい贅沢(ぜいたく)品!』となってしまいました。天然わかめの豊かな風味と共に、私共の「心意気」も合わせてお召し上がり下さいませ。


取扱い期間 価格(税・送料込み)
6月〜発送。要予約品。 1袋100g入り\900(送料抜き)
3袋入り\3,400
5袋入り\5,300


◆調理方法:
あまり長く水に浸すと柔らかくなり過ぎて、風味を損ないますので冷水に5分間位漬けるだけで調理して下さい。味噌汁の場合、味噌の味付け等が終わって煮上がる直前に予め刻んだわかめを入れ、煮上がると同時にお召し上がり下さいませ。又、酢の物の場合は、わかめにお湯を注ぐ程度で調理すると鮮緑色の磯の香りが楽しめます。
◆保存方法:冷暗所にて約1年間程保存可能です。(冷蔵庫野菜室が最適です。)


商品価格は消費税・送料込みとなっております。
ただし、東北地方全県〜中部地方全県以遠の方は送料差額分プラス\100〜\420となります


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